- ら〜わ行 -
ララ
ラララ
リーパー
ルル
練習道場
ロッキー
ロッキープッシュ
ロロ
ロロロ
ロロ1
ロロ2

ロロの大冒険
わんぱっくコミック完ペキ本
ロロ1 【ろろわん】
(ADVENTURES OF LOLOの略称。)
ADVENTURES OF LOLOの項を参照されたし。
ロッキー 【ろっきい】 
(敵キャラクター。自動。)
通称『ぬりかべ』
ゆっくりと画面内を周回している灰色の壁がロッキーである。通常は自キャラの1/2の速度で歩いており、自キャラと縦軸が合うと突然2倍の速度で急接近してくる。つかまっても死ぬことはないが、自キャラを追いつめると1歩も動かなくなり手詰まりに陥ってしまう。また、自キャラが「横2歩以内にいる状態」もしくは「斜め上下に密着した状態」になると同様に静止する。曲がり角に来ると必ず右に曲がる習性を有し、右に曲がれない場合は左に曲がる。永久循環路にハメることも可能。アルマと同じく独特の行動パターンを持ったキャラであり、ロッキープッシュなど様々な技に使用される。名前は「rocky(岩のような)」がそのまま使われている。
ロロ2 【ろろつう】
(ADVENTURES OF LOLO2の略称。)
ADVENTURES OF LOLO2の項を参照されたし。
ララ 【らら】 全&背景
(エデナーランドの王女。ロロ2とQuest of Raraでは主人公。)
エデナー王13世の三女。エッガーシリーズのサブ的な主人公である。毎回エッガー大王にかどわかされロロの救出をひたすら待ついたいけな乙女だが、ロロ2やQuest of Raraでは自ら主人公としてエッガーランドの攻略に挑んでいる。また、エデナー王13世の命を受けて大神インフォニーの下に赴くなど、物語背景のキーパーソンとして重要な地位にある。ロロとは恋人関係にあり、後にルルという子供ももうけている。エデナー人に髪の毛があるのか不明だが、女の子らしく頭にリボンをつけている。ピンを頭にぶっ刺しているとすれば恐怖である。(ちなみに初代エッガー及びロロ1の取説を見ると、ロロもララも体毛に覆われていることが分かる。)
なお、英名表記はraraとlalaの2種類があり、どちらが正しいのかは説が分かれている。前者は「Quest of Rara」のタイトルにそのまま使用されており、後者はロロ1のパスワード画面の額縁やロロ2の裏技パスワードにて確認できる。<温泉たまごさんによるコメント>
更にエッガーランドミステリーの収納ケースには、ROROとLALAという名前で紹介されており、ますます混乱を煽っている。<御陵前追記>
わんぱっくコミック完ペキ本 
【わんぱっくこみっくかんぺきぼん】
(迷宮の復活の攻略本。)
1988年9月、徳間書店より発刊。380円。現在入手困難。行動順序を示す番号や矢印を描き加えた画面写真を順番に掲載し、その隣に攻略記事を書き添える形で全面分が解説されている。ソフトを起動しなくても面の位置や内容・解法が確認できるので、資料目的として持っていると便利な一品。ただし、ごく一部の面では少々変わった解法を紹介される。詳細についてはホール研究所にある別解特集を参照されたし。なお、エッガーシリーズで攻略本のある作品はこの迷宮の復活のみである。<温泉たまごさんとの共著>
カバーはこちら(©1988 徳間書店)。迷宮の復活のカセットをプレゼントしてくれるキャンペーンが催されていたようだ。応募締切は昭和63年12月末日である。ちなみにこのカバーを見ると「地上128面+地下20面+地獄面8面(合計156面)」と書いてあるが、当時のファミマガには「128ラウンド+地下33面(合計161面)」と書いてあったりする。さらに、この用語大全では迷宮の復活を「総面数162」と紹介している。全部数字が違うが、一体正しいのはどれなのか?面を1つ1つ数え直してみよう。
・地上面128面(横16×縦8)
・東西南北の神様コース地下20面(全5面×4コース:神様との対面含む)
・大王のレリーフのかけら取得面5面(中央1面含む)
・地獄面9面(本コース8面+トラップ1面)
 合計:162面
比較して分かるのは、刊行物はレリーフの中央1面か、地獄面トラップ1面のいずれかをカウントしていないということである。つまり、数え方に違いはあれど、全て正しいのだ。<温泉たまごさんとの共著>
ラララ 【ららら】
(HAL研関連ゲーム「星のカービィ」の敵キャラとして登場するララの別称。)
関連としてロロロの項を参照されたし。
CBCのアニメの設定ではロロロとラララは兄妹となっている。空をも飛べてしまう彼ら。ちなみにラララを担当している声優さんは秋田まどか氏である。
練習道場 【れんしゅうどうじょう】 
(仙人タキリが開いている初心者向けエッガー道場。)
ロロ2には序盤の地上マップに大木の洞を改造した初心者向け道場が2ヶ所ある。いずれでもエッガーの基本的なテクニックを教えてもらえる。例題の攻略をギブアップした場合には、道場主のタキリ自らがその解答を実演してくれる。
ロッキープッシュ 【ろっきいぷっしゅ】 
(ロッキーを使ったゴルの炎の回避テクニック。)
基本的に2倍速ロッキーに背中を押してもらいつつゴルの眼前を炎に焼かれずして通過するテクニックを指す。また、厳密には同技と異なるが、カポの吸引気流を回避したり、壊れる橋を落としつつロッキーと一緒に向こう岸に渡ることも可能である。その他のキャラによるプッシュ技についてはプッシュの項を参照されたし。自キャラに当たる前にロッキーの体が盾となって炎を消火していることが原理である。
ロロ 【ろろ】 全&背景
(自キャラ。エッガーシリーズの主人公。)
エッガーシリーズのメインの主人公がロロである。毎回さらわれたララを救出すべく、ショットやハンマーを携えてエッガーランドに乗り込んでいく勇者。女性のララと対を成す男性キャラでロロ2では両者の好きな方を選択可能となっている。
ジェントリーランドの王子にしてララの恋人。それがロロの肩書きである。もっとも、「復活!エッガーランド」の物語紹介には「ジェントリーランドの少年ロロ」と記されているだけで特に肩書きに関する記述はない。FC版とWIN版はパラレルワールドであるのかも知れない。(つか、むしろそうとしか考えようがない。)
リーパー 【りいぱあ】 
(敵キャラクター。自動&固定。)
通称『眠兎(ミント)』『カエル』など
画面内を所狭しと跳ね回る緑色のカエルともウサギともつかないキャラがリーパーである。触れられても死ぬことはないのだが、リーパーの方が死ぬ・・というか眠ってしまい、その場から1歩も動かなくなる。起きている時にはショットが効くが、一旦眠ってしまうとショットもハンマー(笑)も全く効果がない。ちなみに体の上部にある2つの突起(現在は耳という設定)は、当初、羽という設定だったらしい。道理で鶏のようにぴょんぴょん跳ねるわけである。ロッキーとリーパーを併せて放し飼いにすれば、映画「ロッキー」のワンシーンを再現できる(^^)。リーパーの登場する面はその風貌からアクション面っぽい印象を受けやすいが、どこに眠らせるかで頭を悩ますパズル面であることが多い。名前の「Leeper」は「sleeper(冬眠動物)」と「leaper(跳躍動物)」の合成語である。
ルル 【るる】 背景
(ロロとララの子供。)
GB版エッガー「ロロの大冒険」に登場するロロとララの子供。青色と赤色の親から生まれた子だから紫色かと思いきや黄色の子供である。エデナー人の生殖機能がどうなっているのか一度調べてみたいものである。被験者募集中。
ロロの大冒険 【ろろのだいぼうけん】
(GB用ソフトの名前。総面数50。)
1994/3/25に発売されたGB版エッガーランド。子供のルルを連れてジェントリーランドという遊園地を訪れたロロ&ララ夫妻。しかし、遊園地のアトラクションは全てエッガー大王一味によって占領されていた。そこでアトラクションを解放すべく、また、父親としての尊厳を維持すべくロロが立ち上がったのである。基本的にエッガーシリーズの画面は13マス×13マスという構成を採っているが、このロロの大冒険はGB版仕様のため10マス×10マスになっている。また、ゲームスピードがFC版の半分になっている。ロロや敵の移動速度が遅いのはもちろん、吹っ飛ばした敵の復活を待つ時間も倍になっているので、気長にプレイしなければならない。その他、ステージの簡単なヒントを見れる機能、ゲームを長時間放置すると正答を見れる機能が入っている。詳細はヒント居眠り30分の各項目を参照。なお余談だが、コンティニュー用のパスワードがステージクリア時にしか表示されないことに注意。パスワードをメモせずに進んで行き詰まってしまうと痛い目を見ることになる。<温泉たまごさんとの共著>
ロロロ 【ろろろ】
(HAL研関連ゲーム「星のカービィ」の敵キャラとして登場するロロの別称。)
任天堂から発売されている星のカービィシリーズ。その開発はHAL研究所の手による。[‘HAL研究所’の項を参照] デデデ(任天堂)の配下に収まったロロロ(HAL研)。ひぃぃぃ・・口汚くてすいません、すいません。m(_ _)m でもまあ、カービィの宿敵「デデデ大王」に合わせて名前が1文字増えたのは想像に易しい。担当声優は神崎ちろ氏である。どうでもいいことだが、デデデのアフレコを務める緒方賢一氏はアニメ「宇宙船サジタリウス」のラナ役を務めた声優さんである。どうでもいいことだが、緒方賢一氏はアニメ「忍者ハットリくん」の…(略)。
HAL研からアニメ制作に参加した桜井政博氏は星のカービィの元祖企画発案者である。ロロとララは彼がカービィを作り上げた年(1992年)よりも前にゲーム業界デビューを果たしており、カービィの先輩的存在といえる。ロロとララを生み出したのは桜井氏ではないが、彼がHAL研サイドの要望を通してロロロとラララをアニメに登場させたのは確かであろう。