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無敵 【むてき】 
(初代エッガーでエッガーショットを無限に撃てるようにする裏技。)
この裏技を使うとエッガーショットの残数が無限大(∞)になり、プレイ中いつ、どこでもショットを撃てるようになる。詳細は以下。
(1)面セレクトの項の第1段階を終了させる。
(2)再びPLEASE SET SIDE Bの表示が現れたら2コンのA、Bボタンを同時に5回押す。すると画面に「MUTEKI」の文字が表示される(第2段階B終了)。ここでスタートボタンを押し、B面にセットしてから通常の操作でゲームを開始する。ショットの残り表示が∞になっていれば成功である。

  MUTEKI
※ここから第3段階に移行したい場合はいきなりエンディングの項を参照されたし。
©1987 HAL Laboratory,Inc. All rights reserved.
メドーサ 【めどおさ】 
(敵キャラクター。固定。)
通称『ヒットマン』『ギラーミン』など
一見すると首だけ地面から生えているように見える紫色のキャラがメドーサである。そのインパクトは絶大で、エッガーランドシリーズを一度はプレイしたことのある人なら誰もが記憶していることだろう。自キャラと縦軸・横軸が合うと呪いの視線を放ってくる。この呪いが一旦発動すると逃げる術はなく、自キャラに確実な死が訪れる。気持ち的にはメドーサの存在に注意しているつもりであっても、思わぬ方向から不意に呪いが飛んでくると心臓が凍りつきそうになる。エッガーランドのパズルの根本を支える貴重なキャラであると同時に、忌むべき存在として皆に恐れられている。なお、呪いの視線はEFやエッガーをメドーサとの間に挟むことで発動を妨げることが可能。名前の元ネタはギリシャ神話に登場する蛇髪の3姉妹の一人「Medusa」から。
ミステリーステージ 【みすてりいすてえじ】 
(初代エッガーにおける4人の神と対面するためのステージ。)
地獄面を通り抜けるためには4人の神の助力が必要である。助力を得るためにはメインマップのどこかに隠れている彼らとあらかじめ対面しておかなければならないが、彼らと対面するために用意されたステージがこのミステリーステージである。チャレンジングステージ同様、ミステリーステージも地下に隠されているが、こちらはラウンドクリア後にEFを動かすことで入口を出現させることができる。
迷宮の復活 【めいきゅうのふっかつ】
(FC用のソフトの名前。総面数162。)
正式名称は「エッガーランド 迷宮の復活」。1988/8/9に発売されたFC版エッガーシリーズ第2弾。全シリーズ中で最も人気のあるソフトと言われ、いまだに攻略の問い合わせがHAL研に寄せられているという。基本的には前作の初代エッガーと同様の構成をとっているが、本作ではアルマやスカルなどの動きが安定しており、また、神様との会話イベントの増設など、よりプレイヤー本位のゲーム設計がなされている。シリーズを通しておなじみのエッガー大王とのおバカ対決はドラクエ式のコマンドバトル。そのあまりに凄絶な内容に御陵前は爆笑を禁じ得なかった。
大技林では「なんと128面+α もある。だけど、心配しなくても大丈夫。パズル中心というよりはアクション重視の面構成となっている。」とコメントされている。しかし、ややパズル寄りの構成に変わったロロ1よりも難しいという評価が一般的である。何がどう「心配しなくても大丈夫」なのか執筆者を小一時間問いつめたい気分である。
温泉たまごさんによる補記>
面セレクト 【めんせれくと】 
(好きな面からプレイを開始できる裏技。)
面セレクトといえば迷宮の復活の「きいそうさ〜」が有名であるが、初代エッガーでも面セレクトはできる。以下が詳細。
(1)ディスクシステム起動後、初代エッガーのA面をセットする。オープニングデモが始まったら再度A面をセットする。PLEASE SET SIDE Bの表示が現れたら、1コンをA・B・上・下・右・左の順に入力。図1が出てくるので、1コンの十字キーで数字を00と99以外に合わせてスタートを押す(第1段階終了)。
(2)再びPLEASE SET SIDE Bの表示が現れたら今度は素直に従ってB面をセットする。通常の操作でゲーム画面に移動。ゲームがスタートしたら2コンのAボタンを押す。すると図2が出てくるので2コンの十字キーを使って座標をセッティング。(座標は地上100面中、一番左上に位置する部屋が00、一番右下に位置する部屋が99、上2左3の部屋なら12、上8左7の部屋なら76となる。)もう一度2コンのAボタンを押すと選択した座標に跳ぶ(第2段階A終了)。

(図1)
  図1

(図2)
  図2  
※面セレクトはプレイ中いつでも、また、何回でもできる。この状態は電源を切るまで持続する。第1段階から第2段階Bに移行したい場合は無敵の項を参照されたし。
©1987 HAL Laboratory,Inc. All rights reserved.
ミステリーステージ
無敵
迷宮神話
迷宮の復活
メドーサ
面セレクト
                                                                                                               
 
迷宮神話 【めいきゅうしんわ】
(MSX用ソフトの名前。メインマップ100+α 。)
1986年発売のMSX版第2弾。メインマップ100の他にスペシャルステージ、ラストステージ、バックステージあり。初代エッガー等同様、マップ攻略型のゲームで地図が存在する。また、ヒント面も存在しており、リーパー、スネーキー、EFなどがクリアの鍵を握る場合がある。ゴルの炎がとても早く、スピード的にはエッガーショットよりも早いくらいである。なお、MSX版ではショット相殺ができない仕様となっている。また、歩きながら炎を背中にまともにくらうような状態で炎に接触しても死なないという珍現象が確認されている。その他の珍現象としては、玉子を押している状態の時に玉子からモンスターがかえると自キャラとモンスターが半マス重なり、自キャラは死んでしまうことが挙げられる。「敵に捕まったら死ぬ(モンスターが自キャラのマスに侵入したら死ぬ)」というルールの延長線上の現象と推測される。さらに、一方通行パワーの仕様が他シリーズと異なっており、1つのパワーで矢印の方向を何度も変えることができる。ボタンを連打したら矢印がぐるぐる回る光景はある意味で気持ちいいかもしれない(笑)。
他シリーズと比べ最も特異な点はホールシステムである。ホールに送られたモンスターはそのホールに固定され、次に吹っ飛ばされるとゲーム開始時の初期位置ではなくホールに戻る(初期位置の変更)。また、ヘビAの復活位置を塞いでホール1に送り、ヘビAが元いた場所の障害物をどかした上、ヘビBの復活位置を塞ぐと、ホール2が存在するならホール2へ、存在しないならヘビAが元いた場所に移動する(ホールおよび初期位置の共有)。
「迷宮神話 はじけて!ザック」という漫画との関連性をどうのこうの言う人はごく一部かと思われるが、奇しくも同年代(1980年代中〜後半)の作品であったりする。イメージ的にはクレタ島のクノッソス宮殿(地底迷宮)に関連性を求めても良さそうなものである。カバーはこちら
<以上Gマンさんによるコメント>