- は 行 -
ハートフレーマー
ハート触れ技
バグ技
パワー
反射回路
半歩ずらしテク
ヒント
ヒント面
ファンファーレ
封印
塞ぐ

復活!エッガーランド
〜プッシュ
並走
別解
別解の帝王
ホール
バグ技 【ばぐわざ】
(ロロ2の無題技とWIN版の仕様によって生じる様々なバグを利用した裏技を指す。)
一般にプログラム上で開発者の予期に反して生じる欠陥のことをバグと呼ぶが、エッガーランドシリーズにおいても往々にしてバグが見られている。このバグを故意に使ってマップ攻略の助けとするテクニックをバグ技と呼ぶ。あろうことかロロ2ではバグ技を使わなければ解けないステージすら存在する。WIN版においてはプログラムの脆弱性からか数多くのバグ技が発見されている。泥棒技押し売り技消防士技などがその例である。
ハートフレーマー 【はあとふれえまあ】 
(HFの正式名称。)
HFSFの項を参照されたし。エッガーショットを回収できるハートフレーマーを特にショットフレーマーと呼ぶ場合もあるが、基本的には全てハートフレーマーに分類される。「ハート」と略すのが通常。
 【ほのお】 
(ゴルが吐き出す火炎。)
ハート全回収後、自キャラがゴルの前を通過するとゴルが炎を吐くようになる。この炎に当たると自キャラは焼死してしまう。初代エッガー、迷宮の復活およびWIN版エッガーでは自キャラとゴルの距離を1.5歩、ロロ1およびロロ2では3.5歩離した上で前を通過する必要がある。ちなみに炎はエッガーショットでかき消すことができる。[詳細はこちら] また、WIN版エッガーでは炎が個体として扱われており、他のモンスター同様、メドーサやカポの吸引気流の盾として使うことができる。
ハート触れ技 【はあとふれわざ】 
(ハートの盾効果を生かした裏技。)
メドーサやドンメとの間にハートがある場合、自キャラは呪い攻撃を受けずに済む。これはハートに盾の効果があるためだが、ハートに自キャラの一部分が触れているだけでも同様の効果が生じる場合がある。例えば、ロロ系シリーズではハートの下半分と右半分に触れていればメドーサやドンメにどの方向からも撃たれることはない。一方、迷宮の復活などでも基本はほぼ同じだが、ドンメに対しては上、下、右半分触れでもこの技の使用が可能。WIN版エッガーではハートに触れてさえいればどの方向からも撃たれることはない。なお、この技を応用してハートに触れつつショットを撃つ技が「ハートのお守り」である。
別解の帝王 【べっかいのていおう】
(美しい別解を量産する勇者に与えられる称号。)
別解の大方は奇妙な様相を呈すものであるが、中には非常に洗練されており正答に匹敵、もしくは正答すら凌駕するものも存在する。このような美しい攻略手順を多く考案する者には「別解の帝王」という尊称が付される。ちなみに中傷目的でこの称号を使うのは誤用。
(用例:てやんでぇ。別解の帝王モルチョ様に挑まずして誰に挑むってんだ、このすっとこどっこいっ!<身内で実際に使われた言葉>)
別解 【べっかい】
(制作者が意図したのとは異なる攻略手順。)
市販されている製品版の面にはショットが余ったり、パワーが余ったりする攻略手順が存在する。これらは制作者が意図していない解き方であり、「正答」ではなく「別解」と称される。自作面においても作者の意図しない解き方が他者(もしくは作者本人)によって発見されることがあり、作者の心理状態を最悪なものとする(笑)。
パワー 【ぱわあ】 
(一定の数のハートを取ることにより使えるようになる3種のパワー。)
橋架け、一方通行変更、ハンマー使用の3種類の能力を指す。面によっては地形に変更を加えないと攻略不可のものがあり、これらのパワーを使って対処することになる。パワー発動の条件は各面ごとに設定されている一定数のハートを回収すること。あと1個ハートを回収すればパワーが使えるという状態になると画面内のハートが光りだす。インフォニットパワー発動の予兆である。各パワーの使用法・使い道は以下の通り。
「橋」…自キャラの正面に川、池、溶岩などがある時に橋を架けて通行可能にすることができる。ただし、溶岩に架けた橋は一定時間が経過すると焼け落ちてしまう。その場合、橋の上に自キャラが乗っていると焼死する。水流の上を流れている玉子の前方に橋を架けることで玉子の水没を早めたり、ショットの節約をすることもできる。テキストデータ上の記号はBG(‘BRIDGE’の略)。
「一方通行」…自キャラの正面に一方通行の床がある時に一方通行の矢印の向きを変えることができる。矢印の向きは時計回り(右回り)に回転する。テキストデータ上の記号はOW(‘ONE‐WAY’の略)。
「ハンマー」…自キャラの正面に岩がある時に壊して平地にすることができる。テキストデータ上の記号はHM(‘HAMMER’の略)。
ホール 【ほおる】 
(モンスターの通る抜け穴。地形。)
画面外に吹っ飛ばしたキャラの復活位置をEF等で塞ぐと、そのキャラが別の位置に復活する場合がある。出口を塞がれたキャラが別の抜け穴を通って地上に出る。これがエッガーランドの醍醐味の1つである「ホール」というルールである。この現象が現れた場合、その面を解く鍵は十中八九このホールにあり、プレイヤーはどのキャラをどの順番でホールに送るか熟考を余儀なくされる。ただし、全体の1割程度の割合で「ダミーホール」が存在する場合もある。ホール関連の詳細はこちら。
反射回路 【はんしゃかいろ】 W
(CFを使ったショット反射テクニック。)
CFの向き、配置を工夫することでエッガーショットを連続反射させて標的に当てることが可能である。このようなCFの配置全般を反射回路と称するが、ショットが障害物に当たらず延々とCF配置内を循環し続けるのが正式な反射回路(永久循環回路)である。
復活!エッガーランド 【ふっかつ えっがあらんど】
(WINDOWS用のソフトの名前。総面数194。マップエディッタ付き。)
1996年に発売された「エッガーランド for Windows95」のリメイク版として2000年に発売されたWIN版ソフト。制作元はHAL CORPORATIONである。2001年にはお助けモード付きのリニューアル版も発売されている。「Quest of Rara」のラストでエッガー大王にさらわれてしまったララを救い出すため、ロロがエッガーランドを冒険する。洞窟や火山、大樹の迷宮などのダンジョンを攻略しつつ聖なる12個の宝石を集め、エッガーランドの中央に位置する大王の城を目指す。ただし、ゲーム開始直後の城は大王の魔力で空中に浮いているため、東西南北に築かれている4つの塔を攻略し、屋上にある大王の石像を破壊することで城を地上に引き降ろさなければならない。(ロロ2のピラミッド破壊イベントと同様である。)城では大王との格闘勝負が待っている。
マップエディッタではQuest of Raraで使えた「LAND」などの他に「DESERT」「MOUNTAIN」「PYRAMID」など、全12種のmap_feelingが使用可能である。ゲーム内に登場する面はそのほとんどが既存の作品で使用済みのものであり、新面に期待を寄せて購入すると痛い目を見る。総集編のつもりで買うべし。ただ、これまで知ることのできなかったFC製品の正答をお助けモードを使うことで確認できるという利点もある。もっとも、湖の渦の右隣の面などではショット3発余り解を使用しており、本当に正答かどうか疑わしいところでもある。
並走 【へいそう】 
(移動型モンスターを使ってメドーサの視線をかわすテクニック。)
メドーサの視線をかいくぐるテクニックの1つ。メドーサの前を通りたいが適当な盾が無い。そんな場合には移動型の敵キャラの陰に隠れて前を通り抜ける方法が有効である。アルマ、スカル、ドンメとの並走や、走るというわけではないがロッキーと一緒に行進するテクニックが迷宮の復活などでプレイヤーに求められている。WIN版においては炎と並走する「炎の盾」という技も存在する。
半歩ずらしテク 【はんぽずらしてく】 
(EF、玉子を使ったテクニック。)
メドーサやゴルの前を通りたいが、盾となるキャラクターが1つ足りない。もしくは細い通路にメドーサが2匹いて通り抜ける隙間がない。そんな時に用いる基本的なテクニックを指す。エッガーシリーズは可動キャラクターが半マスごとに移動する仕様を採っており、この仕様によって実行が可能となるテクニックである。「半マスずらし」と呼ばれる場合もある。その論理性の高さから「半マス単位の厳密さマンセー!」と叫ぶファンも多い。かくいう筆者もその一人。

  half step1             half step2  
 使用例:通りたいけど…         こうすれば良いのね
©1985-1994 HAL Laboratory,Inc. & ©1996 HAL CORPORATION. All rights reserved.
ヒント面 【ひんとめん】 初&迷
(スペシャルパワーを使って攻略するステージ。)
エッガーランドの中には大神インフォニーのスペシャルパワーが隠されているステージがある。このステージでは画面右下、フレーム外に表示される「?」キャラに特定のアクションを加えることで任意に奇跡(スペシャルパワー)を生じさせることができる。[‘奇跡’の項参照] どのような行動を取れば良いかは各ステージごとに異なり、発生する奇跡の内容も様々である。画面右下にヒントキャラが表示されたら、奇跡を起こさなければまず解けない面と考えた方が良いだろう。(もっとも、初代エッガーでは奇跡を使わずとも解けてしまう面が悲しいかな多々ある。)
ファンファーレ 【ふぁんふぁあれ】 1&2&W
(難関面および要所をクリアした時に流れる特殊なBGMを指す。)
ロロ1では各フロアをクリアした時とエッガー大王撃破時に祝福のBGMが流れる。(ロロ2ではボスのいない各レベルをクリアした時のみに流れる。)また、WIN版エッガーでは1つの面で20回以上死んでからクリアすると祝福のBGMが流れ、自キャラがガッツポーズをとる。WIN版ではプレイヤーの腕前が問われるという意味で、このファンファーレを聞くことは不名誉と解されている。しかし、ファンファーレが流れる面は往々にして難関面であることも事実。
〜プッシュ 【ぷっしゅ】 
(移動型モンスターを使ってゴルの炎をかわすテクニック。)
モンスターを主人公の背後にぴったりくっつけ、ゴルの炎を回避する技を指す。ロッキープッシュがHAL研公認の技として公開されている。初出は迷宮の復活「Wマップ(西の神への地下通路)2面」。迷宮の復活以外のFCシリーズでも実行は可能である。また、WIN版でもロッキーの他、スカル、アルマ、リーパー、炎を使って行うことが可能。さらに、復活!エッガーランドの最終面ではカポの吸引気流をロッキープッシュで無効化する新技も登場している。
       
  アルマプッシュ              ロッキープッシュ
  使用例:WIN版のアルマプッシュ      迷宮の復活のロッキープッシュ
©1985-1994 HAL Laboratory,Inc. & ©1996 HAL CORPORATION. All rights reserved.
                                                                                                               
 
塞ぐ 【ふさぐ】 
(復活位置、ホールに可動キャラを置くこと。)
お目当てのモンスターをホールに送りたい場合、そのモンスターが画面内に復帰する前に復活位置にフタとなる可動キャラを置かなければならない。また、同様に後順位のホールに送りたい場合も先順位のホールに可動キャラを置いておく必要がある。このように復活位置、ホールに障害物を置く作業を指して「塞ぐ」と呼ぶ。「潰す」との違いに注意。
ヒント 【ひんと】 
(ロロの大冒険でララから攻略ヒントをもらう機能)
ロロの大冒険ではギブアップボタンはBボタンであり、セレクトボタンを押すとララから攻略のためのヒントをもらうことができる。その面を考えるに当たってのキーポイント<注目すべき敵/パワー/行動(スピード重視、タイミング重視)等>を知ることができるという意味で有用。しかし、中にはメドーサのいる面で「メドーサに気を付けて」と当たり前の内容を助言される場合や、「ひらめきが大切よ」と着眼点不明の内容を助言される場合、挙げ句の果てには「落ち着いて」とだけ助言される場合もある。お前は本当に夫にアドバイスをする気があるのかと小一時間問い詰めたい。核心部分の明言を避けるあまり、必要以上に遠回しなセリフを選んだ結果と推測される。<温泉たまごさんによるコメント>
封印 【ふういん】 
(可動敵キャラをEF等で一定のスペースに閉じ込めること。)
パズル面を落ち着いて解くのに、アルマ、スカル、ドンメといった可動敵キャラは文字通りお邪魔キャラである。攻略しやすいように「封印」しておくのが一般的であろう。具体的には岩、木、花畑、外壁といった地形に敵キャラを押し込め、その上でEFやエッガー、リーパーといった固定物で敵キャラが逃げられないようフタをする。
なお、可動敵キャラを完全に身動きできないようにすることを「完全封印」、それ以外を単に「封印」と称する。迷宮の復活等ではもとから封印されているドンメを解放しなくてはならないこともあるので注意を要する。

  箱入りドラ息子    昼寝て夜起きる    重いんスけど
   アルマを檻に封印      おめえどけよゴルァ    ドンメ完全封印
©1985-1994 HAL Laboratory,Inc. & ©1996 HAL CORPORATION. All rights reserved
Syoさんによるコメント>