- アルファベット -
ADVENTURES OF LOLO
ADVENTURES OF LOLO2
CF
Construct.txt
CSTM
EF
EF + モンスター < 30個
Eggy
Eggyland
HAL CORPORATION
HAL Game Music
HAL研究所

HAL面
HF
Lord
map_feeling
map_log
MUTEKI
PRO面
SF
WIN版エッガー
ADVENTURES OF LOLO 
【あどべんちゃあず おぶ ろろ】
(FC用ソフトの名前。総面数54。)
1990/1/6に発売されたFC版エッガーランドシリーズ第4弾。塔の各フロアにあるパズル面を解き、エッガー大王にさらわれたララの救出を目指して上階に上っていくゲーム。層は10(塔フロア9+CASTLEフロア1)あり、1フロアごとにパズル面が5つずつ用意されている。初代エッガーや迷宮の復活とは異なりヒントステージが存在せず、よりパズル面としての要素が強くなっている。(HAL研による解説ではより「アクション要素が増している」と書かれているが、これはゴルの炎スピードが前作より格段に速くなっていることに起因すると思われる。)ラストのエッガー大王との決戦はショット連射のシューティング対決である。また、PASSWORDにPROA〜PRODと入力すると、4つのプロ級ステージ(PRO面)をプレイすることができる。ロロ1と略される場合もある。
ADVENTURES OF LOLO2 
【あどべんちゃあず おぶ ろろつう】
(FC用ソフトの名前。総面数110。)
1990/12/26に発売されたFC版エッガーシリーズ第5弾。エッガーシリーズ中、間違いなくNo1の難易度を誇るゲームである。地上マップ(「地上」「海底」「地底大陸」の3種)上に点在するダンジョン(火山やピラミッド等)の中に各5or10のパズル面が用意されており、各ダンジョンに設定されたレベルに従ってそれらを順繰りに攻略していく。レベルは1〜17まであるが、この他にもチュートリアル的なLEVEL0がある。また、ボスモンスターが存在するダンジョンも全部で8つあり、個性豊かなボスキャラ達とショット乱打で対決することになる。エッガー大王との対戦も同様のシューティング対決である。なお、このゲームの主人公はロロとララの2者が選択可能であり、それぞれに異なったエンディングが用意されている。このゲームを自力で全面制覇した者はエッガーマニアとして皆から称賛されるであろう。ちなみにカポが登場するのはこの作品から。ロロ2と略されるのが常である。
CF 【しいえふ】 W
(「クリスタルフレーマー」の略語。ショットを反射させるブロック。可動。)
WIN版限定で登場する宝石。EF同様に呪い・炎を遮断する等の効果がある他、ショットを当てると90度の角度に跳ね返す。「/」「\」の2種がありそれぞれ入射角による反射方向が異なる。呼び名はEFの表記に影響され2ちゃんねるで汎用されるようになったことに由来する。なお、自作面データにおいては「Xs」「Xb」と表記される。「/」「\」がそのままクリスタルフレーマーの略号として使用される場合もある。
EF + モンスター < 30個 
(創造への旅立ちのエディッタにおける可動キャラの最大設置数を表した公式。)
創造への旅立ちではコンストラクションモードでオリジナルのマップを作成することができる。その際、コンストラクションアイテムをマップ内に自由に配置することができるが、EFやモンスターのように動かすことのできるキャラクターを画面内に30個以上配置するとバグが発生し、画面がオレンジっぽくなったり、ロロなどの通常では限定数1個のキャラが複数個置けるようになったりする。データに異常をきたす場合も考えられ、実践はあまりお勧めできない。
HAL研究所 【はるけんきゅうじょ】
(エッガーシリーズを制作した会社の名前。)
エッガーランド&アドベンチャーズ・オブ・ロロシリーズ等を制作した偉大な会社。商業登記簿上の商号は「株式会社ハル研究所」。英語名「HAL Laboratory,Inc.」。1980年の設立以来、エッガーランドシリーズをはじめ、星のカービィシリーズ、MOTHER2等、多くの名作を手掛けている。1992年に多額の借金を抱えて倒産しかけたが、メインプログラマーであった岩田聡氏が取締役に就任して以降、「星のカービィ 夢の泉の物語」等数多くのヒット作にも恵まれ経営を持ち直した。現在は家庭用ゲーム機のソフトウェア開発を主軸に行っており、商品の販促は任天堂に任せている模様。その他、ゲーム周辺機器の開発やアニメのプロデュース等も行っている。ちなみに現在の代表取締役は谷村正仁氏。上述の岩田氏は任天堂の代表取締役となっている。HAL研と略される場合が多い。
Eggyland 【えっぎいらんど】
(Palm用ソフトの名前。)
エッガーランドのPalm版クローンゲーム。ハンマー、橋のパワーの他に木を切れるのこぎりのパワーがある。エッガーマニアにとっては垂涎物のゲーム、かもしれない。
HAL面 【はるめん】 
(アドベンチャーズ・オブ・ロロ2最終面の呼称。)
ロロ2の最終面(17-10)には水で「HAL」の三文字が描かれている。これは制作者側(HAL研究所)のお遊び的な色合いが濃いのだが、ロロ2の凶悪なまでに高い難易度から、ある種の敬意を込めて「HAL面」と呼ばれるようになった。HAL面を自力で拝めるようになれば立派なエッガーマニアであろう。
Eggy 【えっぎい】
(Eggylandの主人公の名前。)
エッガーランドのPalm版クローンゲームEggylandの主人公。ちなみにその妻はEgorinaである。
HAL CORPORATION 【はる こおぽれいしょん】
(WIN版エッガーの制作・発売元。)
かつてWIN版エッガーの販売促進を担当していたHAL研究所の兄弟会社である。しかし、2002年に営業を停止してしまい現在は存在していない。ユーザーの制作した自作面の投稿サイトをネット上で運営していたが、2001年頃から投稿を受け付けなくなり、会社の消滅とほぼ同時期にサイト自体も消失した。
EF 【いいえふ】 
(「エメラルドフレーマー」の略語。緑色のブロック。可動。)
シリーズを通して登場する宝石。メドーサ・ドンメドーサの呪い、ゴルの炎を遮断する効果がある。また、キャラクターの復活位置に置くことでそのキャラクターをホールに送ることもできる。呼び名はWIN版エッガーの自作面データ(テキスト形式)においてEFと表記されることに由来する。
WIN版エッガー 【うぃんばんえっがあ】
(WINDOWS版エッガーランド2者の総称。)
WINDOWS版エッガーランドには無料体験版の「Quest of Rara」と市販製品版の「復活!エッガーランド」の2つがあり、それらを併せてWIN版エッガーと呼ぶ。PCで自作面の作成ができるのがウリである。
SF 【えすえふ】 
(「ショット(ハート)フレーマー」の略語。ショットを取得できるハート。固定。)
シリーズを通して登場するハート型の宝石をハートフレーマーという。特にインフォニットパワーの封じられたハートフレーマーをショット(ハート)フレーマーと呼ぶ。回収することでエッガーショットを2発分取得できる。通常のHF同様、呪いを遮断する効果がある。呼び名はWIN版エッガーの自作面データにおいてSFと表記されることに由来する。
MUTEKI 【むてき】 
(初代エッガーでショットを無限に撃てるようにする裏技。)
詳細は無敵の項を参照されたし。
map_feeling 【まっぷふぃりんぐ】 W
(自作面データ冒頭に表示される画面背景の情報。)
WIN版エッガーの各面には個性を持たせるために背景に関する情報が設定されている。例えば、水中シーンを演出するための背景は「MARINE」。エッガー大王の城の中を演出するための背景は「CASTLE」といった具合である。すなわち、このmap_feelingを変えることで自作面の土地柄、コンストラクションアイテムの外観、BGMなどを制作者が自由に設定できるのである。map_feelingの設定はコンストラクション画面(個々の自作面作成画面)の右端、「MENU&POWER」パレットの中段にある「Feering」(誤植。正しくは「Feeling」)ボタンをクリックすることにより行うことができる。ちなみに「Quest of Rara(体験版)」には「LAND」「WOOD」「SEA」の3種が、「復活!エッガーランド(製品版)」には「MARINE」「VOLCANO」「DESERT」「TOWER」「DUNGEON」「TREE」「MOUNTAIN」「PYRAMID」「CASTLE」を加えた合計12種のmap_feelingが存在する。
PRO面 【ぷろめん】 
(ロロ1の隠しステージ。)
ロロ1には本編とは別にパスワード入力によってのみプレイできる隠しステージが4つある。これらはPRO面と呼ばれ、「PROA」「PROB」「PROC」「PROD」と入力することでそれぞれをプレイすることができる。ちなみにどの面もその名に違わぬPRO級ステージで、攻略にてこずることは必至であろう。ロロ2とはまた別個の難しさがあり、上級者用のおまけとしては最適のステージである。
HF 【えいちえふ】 
(「ハートフレーマー」の略語。通常のハート。固定。)
シリーズを通して登場するハート型の宝石。インフォニットパワーの込められていない通常のハートフレーマーを指すことが多い。面内のHF、SFを全て回収するとラウンドクリアとなる。メドーサなどの呪いを遮断する効果もある。SFと区別して示そうとする場合に用いられるが、英字でわざわざ打ち込む苦労を考えれば普通に「ハート」と打ち込んだ方が楽である。呼び名はWIN版エッガーの自作面データにおいてHFと表記されることに由来する。
map_log 【まっぷろぐ】 W
(自作面データ末尾に表示される自キャラの行動情報。)
WIN版エッガーにおいては自作面作成時の画面設定情報や、テストプレイ時の自キャラの行動情報(キー入力情報)がテキスト形式で「Construct.txt」ファイル内に記録される。後者の情報がmap_logであり、自作面データの末尾に記載されている意味不明のアルファベット&数字の羅列がそれに当たる。map_logは記録と再生が任意に可能であり、データの内容を解読することにより改ざんも可能である。詳細はこちら
HAL Game Music 【はる げいむ みゅうじっく】
(「初代エッガー」と「ファイヤーバム」のゲーム音楽を収録した市販カセットテープ。)
昨今ではゲーム音楽を集めたCDサントラが当たり前のように売られているが、このサントラが発売された1988年当時はそもそもゲーム音楽集自体珍しく、任天堂などの大手メーカーから「ゼルダの伝説」等、ヒット作の音楽集がちらほら売り出されている程度であった。そんな中で決してメジャータイトルでない初代エッガーのゲーム音楽集が発売されたのは実に不思議である。収録内容はオリジナル音楽に手を加えたアレンジ曲、FCの音源をそのまま使用してゲーム音楽をつなぎ合わせた初代エッガー組曲など。ちなみに同様にHAL研から発売されたディスクソフト「ファイヤーバム」の曲も収録されている。
                                                                         
                                                                                                                                                         


CSTM 【かすたまいず】 
(ロロ1のキーコンフィグモード。)
ロロ1のパスワード画面でCSTM(‘CUSTOMIZE’の略)と入力すると、コントローラーのどのボタンでショットとパワーを使うかを自由に決定できる。もしこのモードがWIN版エッガーにもあったなら、預かり所シリーズは誕生しなかったかもしれない。
Construct.txt 【こんすとらくと てきすと】 W
(WIN版エッガーのConstructモードで作成したマップのデータが入っているファイル。)
WIN版エッガーのConstructモードで作成した自作面データはテキスト形式で一括して保存されている。これらのデータが保存されているファイルの名称が「Construct(.txt)」である。例えば、WIN体験版の場合であれば、Constructモードで自作面を制作しモードから抜ける(「Exit」ボタンを押す)際に、「作った面を保存します」というメッセージが表示され、ここで「する」を選ぶと、「eggld020」フォルダ内に「Construct.txt」が作成されることになる。主に自作面を公開したい場合や公開した自作面の解答(map_log)を公開する場合にデータコピー目的で開くことになるが、改ざんテクを使用する場合にもここで行う。ただ、面データやmap_logの公開についてはエディッタからの直接コピーも可能であり(Constructモードの全自作面表示にて公開したい自作面にカーソルを合わせ「Ctrl」+「C」)、むしろ、簡便なこちらの方法をお勧めしたい。(製品版ではパワーがダブるけれど。)
Lord 【ろおど】 W
(テキストファイルをマップエディッタに読み込ませるボタン。)
誤植。正しくは「Load」である。自作面データはテキスト形式で保存され、Constructモードの全自作面表示画面の右フレームにある「Lord」ボタンで、当該テキストファイルをマップエディッタに読み込ませて再生することができる。レイバーロードがどうだとか、バンパイアロードがどうだとか言っている人はマロールで石の中へ帰ってください。